東京で安い土地を見つけるためのアプローチ

東京は土地が高いというのが定説ですが、その中から安いものを探し出して有効活用することは不可能ではありません。たまたま売りたいという人がいなければ買えないのが原則であり、その情報にできるだけ敏感になることが大切です。値打ちが高いほど速やかに売れてしまうということを念頭に置いて、東京のどのエリアにどの程度の面積の土地を求めるのかが決まったら常に新着物件に目を向けていること欠かせません。しかし、ただそれだけでは十分ではないことも知っておく必要があります。

駐車場として使用していた土地を高値で売る3つのコツというのがありますが、東京で安い土地を見つけ出すためにはこの考え方を逆手に取るアプローチを考えることができます。売り手は素人のことが多いので売り方が下手なことも多いという理解をしなければなりません。駐車場として使ってきたときには駐車場として売り、店舗物件を建てていたときには事業用物件として売るという形がよく取られます。しかし、住宅用地のように法律によって用途が制限されていない限りは他の目的で使用することができます。また、農地として売られている場合にも農地転用許可が得られる条件が整っていれば住宅を建てることも店舗を構えることも可能です。このような観点から何を建てたいかに基いて、それ専用の土地を探すのではなく、最終的に利用できる可能性がある物件は広く探すことが大切になります。それが結果として安い土地に出会える可能性を高めるのです。また、所有者が他の売り方を知らなかったという場合には感謝されて値引き交渉が成立しやすくなる場合もあるので積極的に他の用途で売られている土地を探すのも賢いと言えます。

もう一つのアプローチとしていわくつき物件を選ぶという方法もあります。特に個人で使用するという場合には自分が気にかからなければ特に問題はありません。自殺が起こってしまったという場所はいわくつき物件としてあまり表立っては流通していない場合もあります。それでも良いと不動産会社に伝えてみると意外に狙い目になる物件が見つかる場合もあるのです。東京は過労やストレスの影響で自殺してしまう人も多い地域でもあるので、いわくつき物件を探してみるのは良いアプローチとして念頭に置いておきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です